秋田内陸縦貫鉄道 2016年

 秋田県内陸部を南北に走る秋田内陸縦貫鉄道。もともとは国鉄角館線と阿仁合線をつないだ第3セクター鉄道である。営業距離が長い割に秋田県内陸部は人口密度が小さく経営は厳しいようだ。何度か乗ったことがあり久しぶりの乗車。停車時間を利用しての撮影なので有名撮影地で撮ったわけではない。

秋田内陸線   角館−鷹巣間 94.2km
 JRのほうは鷹ノ巣だが秋田内陸線のほうは鷹巣となっている。

沿革:
1934(昭和9)年  阿仁合線 鷹ノ巣−米内沢間開業
1963(昭和38)年 比立内まで全通
1971(昭和46)年 国鉄角館線 角館−松葉間開業
1984(昭和59)年 秋田内陸縦貫鉄道株式会社設立
1986(昭和61)年 角館−松葉間が秋田内陸南線として、鷹巣−比立内間が秋田内陸北線として開業
1989(平成元)年 松葉−比立内間延伸開業、内陸線全通


撮影:2016年12月28日
使用カメラ:Nikon D5200


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小ヶ田−大野台間
大雪が降る前で積雪量はそれほど多くなかった。沿線に家は少ない。
阿仁合
交換待ちの停車時間を利用しての撮影。途中で写真を撮っている人の姿が車窓から見えた。
阿仁合
鷹巣行きを後追いで撮影。
阿仁合
北緯40度に位置する北秋田市阿仁地域のシンボルの三角屋根のある駅舎。北秋田市は市役所が鷹ノ巣にあり、阿仁マタギまでが市域となっている。
2002年、東北の駅100選に選定された。秋田内陸縦貫鉄道本社が併設されている。
阿仁合
阿仁合止まりの列車を駅南側の三竜踏切で撮影。赤い鐘楼は専念寺。停車時間を利用しての撮影なのであまり遠くまで行けず駅近での撮影。
萱草−笑内間
阿仁川を渡る。墨絵のような風景。
萱草−笑内間
撮影地として有名なトラス橋。画面右側を通る国道105号線の萱草大橋から撮影できる。
八津
これも列車交換時の撮影。秋田杉の森をバックに八津駅に進入する阿仁合行き。八津は旧角館線の区間。




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