富山地方鉄道 鉄道線 2014年

 朝から快晴だった。これなら逆光でも北アルプスを撮ることができそうだ。というわけで定番撮影地の越中三郷へ行ってみた。誰もいなかった。おそらくテッチャンはみんな水橋へ行っているんだろうな。
 越中三郷の撮影地は午後にならないと日が回らないが、午後は帰宅の途に就かないとならないので逆光でもしかたない。
 富山県側から見える北アルプスは立山連峰と呼ばれる。黒部川の西側に位置する山々で、東側の白馬岳が後立山連峰となる。

2014年12月28日撮影
使用カメラ ニコン D5200


電鉄富山
10030形と17480形。
改札を入ると東急の電車がいた。2013年に東急から購入した元8590形。このモハ17483はデハ8593、後のモハ17484はデハ8693で大井町線を走っていた電車である。
車内
乗ったのはモハ10031+モハ10032のほう。こちらは京阪3000系の車体と営団の走行装置を組み合わせて製造された車両。車両基地のある稲荷町付近を走行中。
越中三郷
電鉄富山駅から4つめ。田園地帯の中にある駅。交換設備がありこの電車もここで交換がある。なお、みさとではなくさんごう。
越中三郷
14760形、モハ14765+モハ14766。
急いで駅近くの踏切へ行って撮影。この車両は日本車輌製で地鉄オリジナルの車両。地鉄特急色をまとっている。
越中三郷
レンズを望遠に付け替えて今乗ってきた10030形の後追い。送電線が山にかかってうるさいね。
越中荏原−越中三郷間
10030形、モハ10037+モハ10038。
田んぼの中の撮影地まで駅から10数分。劔岳をバックに後追い撮影。
越中荏原−越中三郷間
14760形、モハ14761+モハ14762。
劔岳の左側に連なる山は毛勝山。この列車、ヘッドライトをつけてなかった。
越中荏原−越中三郷間
ちょっとカメラが上を向いてしまった。
越中荏原−越中三郷間
10030形、モハ10041+モハ10042。
次の列車はヘッドライトをつけていたんだけど何か決まりがあるのかな。
越中荏原−越中三郷間
今度はちゃんと撮れた10030形。やはりヘッドライトがあるのと無いのとでは違うね。
越中荏原−越中三郷間
14760形、モハ14771+モハ14772。
順光側に行ってみた。架線柱の間隔が短く撮りにくい。見える山は僧ヶ岳。
越中荏原−越中三郷間
10030形、モハ10033+サハ31+モハ10034。
2013年3月、京阪の最後のダブルデッカーが廃車になり富山地方鉄道に譲渡されこの第2編成に組み込まれた。2013年8月よりダブルデッカーエキスプレスとして運行されている。塗色は2両時代の2012年4月に京阪特急色になっている。
越中荏原−越中三郷間
毛勝山バックのダブルデッカーエキスプレス。
越中荏原−越中三郷間
14720形モハ14722+クハ170形クハ172。
1962年日本車輌製。もともと2編成しかなかった14720のうち1両ともともとサハだったものを先頭車改造したもの。
越中荏原−越中三郷間
17480形、モハ17481(デハ8592)+モハ17482(デハ8692)。
1988年東急車輌製。大井町線を走っていた車両である。2013年東急テクノシステムズより購入。ここで東急を見るのも感慨深いね。劔岳に日が回ってきた。
越中荏原−越中三郷間
モハ10037+モハ10038。
せっかく新しい広角ズームなので広角で撮影。さっきのこの編成は上市行きだったのでもう戻ってきた。毛勝三山、劔岳、大日岳まで見える。
越中荏原−越中三郷間
手前で撮ると大日岳は隠れてしまった。画面中央が劔岳。劔岳の左側のギザギザは八ツ峰といって岩登りの難コース。
越中三郷
急いで駅へ戻る。駅名表示が右からで富山電鐵三郷驛となっている。1931年(昭和6年)開業。当時の面影を残した駅舎である。
越中荏原−越中三郷間
常願寺川を渡るとすぐ越中荏原駅である。北アルプス後立山連峰がよく見える。
電鉄富山
電鉄富山駅に戻ってちょっと撮影。いろいろなヘッドマークがあった。
電鉄富山
ホームから立山連峰が見える。たぶん立山の南側の鷲岳、鳶岳、越中沢岳のあたりか?
電鉄富山
電車と自分撮りしている女の子。人がいなくなるのを待ってたんだけど・・・


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