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北畠
701形707。
メガネの愛眼ラッピング。左のおっちゃんの自転車にくっついてる幌みたいなのは何だろうね。 |
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北畠−東天下茶屋間
701形709。
701は11両もあるので遭遇する機会が多い。未来へつなごう!堺チン電車の会と新洋海運の塗装。 |
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北畠
モ601形603。
帝塚山芋忠ラッピング。芋忠って?と思ったら葬儀社だった。でもこの塗色は 阪堺電軌の標準色。 |
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北畠−東天下茶屋間
専用軌道の入口のところからあべのハルカスが見える。ちょうど来たのは岡崎屋質店号の711。この質店ラッピングは3両ある。 |
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神ノ木
モ701形705。
正面から見ると真っ白に見える705はモリタサービスという介護支援サービスのラッピング。
神ノ木電停は南海高野線の真上にありすぐ近くに住吉東駅がある。 |
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神ノ木
モ501形501。
1951年帝国車輌工業製。けっこう古いが当時としては最新の技術が盛り込まれた車両。日本初の路面電車用空気ばね台車だしWN駆動だし。オレンジ一色のさくらインターナショナルスクールラッピング。 |
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神ノ木
今度は線路脇の道路からの撮影。周辺は住宅街となっている。 |
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神ノ木−住吉間
住宅地の路地から602。神ノ木から住吉まで住宅地の中を歩いた。 |
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住吉
前日に続いて住吉の平面交差。住吉大社参りの人が写真を撮っていた。 |
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住吉鳥居前
せっかくなので住吉大社へお参り。境内では正月準備の真っ最中。住吉大社には重要文化財などがあり、全国の住吉神社の総本社。撮影は太鼓橋とも言われる反橋の上から。
鳥居の向こうをDAIICHIというパチンコ屋のラッピングの705。 |
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住吉鳥居前
手前の大きなトラックがどいたのでもう1本撮影。今度は白い車体の705。同じようなことを考える人はいるもので私の横にはもう1人テッチャンがいた。 |
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住吉鳥居前
1001形1003。
前日はなかったタイガーロープ。正月の交通整理のためなんだろうね。初詣客が240万人くらい来るらしい。 |
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住吉鳥居前
準備に余念がない保線の人たち。車両は前日の夕方もここで撮った355。 |
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住吉鳥居前
南海の住吉大社駅入り口。昔ながらの商店が点在する界隈。大阪らしい雰囲気なんだよね。 |