雨晴 ５月４日、朝はきれいに晴れていたのだが午後になり雲が広がってきた。氷見でお昼を食べてから雨晴へ行ってみた。
	雨晴 ホームの向こうに海が見える。雨晴は義経が奥州へ向かうときに雨宿りしたという伝説の地。
	雨晴 ５３９Ｄ。 数分遅れていた。連休ということで北陸本線が遅れていたのかな。乗車率はけっこう高いようだった。海岸にもけっこう人がいた。 北アルプスはうっすらと見えているがわかるだろうか。ここに着いたときには薄日が射していたのだが暗くなってしまった。
	雨晴 ５３９Ｄ。 左に義経岩。忍者ハットリくんがラッピングされたキハ４０２１３５。後ろは高岡色のキハ４０２０７８。氷見市は藤子不二雄Ⓐの出身地である。
	雨晴 ５３８Ｄ。 ちょっと越中国分方に歩いてみる。もうちょっと先にも撮影地があるのだが日は射していないし、まあここでいいかと・・・
	伏木 勝興寺に行こうとしたのだが平成の大修理ということで全貌を見られなかったので駅舎を撮っただけ。このあと気多神社に行った。
	越中国分 ５４０Ｄ。 気多神社に行ったあと時刻表を見たらすぐに高岡行きがあったので近くの越中国分駅で駅撮り。ほかに２人いたのでこれより前に出られず。高岡色の方はキハ４０２０２７。
	越中国分 ５４０Ｄ。 近くの伏木高校の生徒と思われる高校生の乗客が数名あった。後ろのキハ４７４２はひみぼうずくんのラッピング。ひみぼうずは２０００年に氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館がオープンし、そのときの藤子不二雄Ⓐデザインのオリジナルキャラ。
	氷見 氷見市街を通って民宿へ向かう途中氷見駅にも立ち寄った。
	氷見 ５４２Ｄ。 かなりの乗客あり。１面２線あるが左の線路は現在使われていない模様。
	雨晴 ２０００年５月にも同じところで撮っている。岩の形は当然だけど松の木の形も同じだ。
	越中国分 ２０００年５月。 こちらはホーム端から撮っている。

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