|
水橋−滑川間
529M。
予報通り朝のうちは日は射すものの雨が降っていた。雲が切れた瞬間に青い413系。 |
|
水橋−滑川間
4010Mサンダーバード10号。
さすが北陸本線。朝から列車本数は多い。撮影地は直線からカーブにさしかかるところ。 |
|
水橋−滑川間
1051M北越1号、485系R21編成。
顔にケーブルがかかってしまうね。水橋駅周辺の住宅地から田園にさしかかるところ。 |
|
水橋−滑川間
9072Mおはようエクスプレス。
681系3連で運用される朝の通勤特急。泊から金沢までの運転で土曜休日は運休。これは北越急行の681系。 |
|
水橋−滑川間
531M。
白い413系B05編成。 |
|
水橋−滑川間
526M。
白い方が475系A05編成。先頭はクハ455−13。 |
|
水橋−滑川間
8002レ、トワイライトエクスプレス。EF81114。
失敗してしまったトワイライト。これも2015年3月に廃止予定。夏の間は連日運転されているので毎日撮影できる。明日また来なきゃ・・・ |
|
水橋−滑川間
1003Mはくたか3号。
681系はくたか。カーブもかなりのスピードで通過。 |
|
水橋−滑川間
EF81108。
8097レが来るかなと待ってたらパーイチの単機が来た。なんだろうね。これはあとで判明することになる。 |
|
津幡−倶利伽羅間
441M。
立山ICから能越道福岡ICまで高速を使って移動。ETC割引が終了して通常料金になり高い。
倶利伽羅峠の津幡方の定番撮影地。すでに2人の撮影者がいたのでその間からの撮影。 |
|
津幡−倶利伽羅間
1009Mはくたか9号。
初めての撮影地なのでどれくらいの焦点距離がいいかよくわからない。隣のファンの人が9両だとちょうど収まりますよと教えてくれたけど。 |
|
津幡−倶利伽羅間
4003Mサンダーバード3号。
ちょっと焦点距離を長くして・・・。ところがこのときちょうど雲が流れてきて・・・ |
|
津幡−倶利伽羅間
1053M北越3号、485系R23編成。
北越は6両なので収まりが悪いね。雲の流れが速くて影が流れる。北越の直前日が陰ってしまったがちょうどシャッターを押す位置に日が当たっている。立ち位置は日が当たっていないんだよ。 |
|
津幡−倶利伽羅間
434M。
三脚をたたんだところに青い413系。 |
|
倶利伽羅−石動間
1052M北越2号、485系T−13編成。
2号まであまり時間がない。30分くらいか。倶利伽羅峠の西側から東側へ移動。下に車を停めて坂を駆け上がって間に合った。 |
|
倶利伽羅−石動間
1052M北越2号。
ここでもちょうど雲の影。三脚を持ってきたけど立てる時間がなかった。 |
|
倶利伽羅−石動間
1006Mはくたか6号。
さて、石動の街に出てちょっと休憩。午後の4号は鉄橋で撮ろうと思ったけどさっき日が陰ってしまったのでもう一度倶利伽羅峠へ。 |
|
倶利伽羅−石動間
4026Mサンダーバード26号。
広角側で撮ったり望遠側で撮ったり練習。ほんとはもっと上の方で撮りたかったのだが、田んぼのまわりに電気の線が張り巡らされていてさすがにそれをまたいで行くのは気が引けたのでさっきと同じ下側での撮影。 |
|
倶利伽羅−石動間
1054M北越4号、485系R25編成。
まず望遠側で。さっきの北越はT編成でこっちはR編成。 |
|
倶利伽羅−石動間
1054M北越4号。
すぐ広角側にして撮影。右側に獣除けの電線が移っている。 |
|
倶利伽羅−石動間
1055M北越5号、485系T−13編成。
15分後くらいに2号のT−13編成が戻ってきた。 |