因美線

 1997年急行砂丘がなくなるというので’97年3月下旬にここ因美線に出かけた。車で横浜から片道約650km、遠かった。
 腕木式信号機やタブレット交換など山あいの懐かしい風景は心にしみるものがあった。ただ、これらもやはり前近代的といえる物でなくなる運命にある。
 なお、急行砂丘は1997年11月28日限りで廃止された。




高野
高野を通過する急行砂丘。
高野
高野に進入する急行砂丘。信号機の下の腕木は通過信号。
高野
単行の普通列車。
高野
夕方の砂丘通過。
高野
タブレットキャッチャーを使ってタブレットを受け取っていく。
美作加茂
腕木式信号機の立つ駅構内から発車。
美作加茂
発車する急行砂丘。この信号機は出発信号機ではなく駅構内へ進入するときの信号機である。
美作加茂
上の腕木が下がっているので駅に進入可である。下の腕木が下がっていないのは、この列車は通過列車ではなく停車するのである。
美作加茂
腕木式信号機の横を鳥取に向けて出発。
和知−美作河井
エンジン音をうならせて勾配を上る急行砂丘。
美作河井
片腕でタブレットを受け取る。
美作河井
両腕でタブレットを受け取る。タブレットの受け取り方にもいろいろある。左奥に場内信号機が見える。
美作河井
ここまで携行したタブレットをおいて次のタブレットを受け取るのである。
美作河井
急行砂丘の通過前、タブレットを設置。下のレバーは信号機の転轍レバーである。
美作河井
山あいの小さな駅。山の斜面によじ登って。
美作河井−那岐
県境の峠めざして列車が勾配を駆け上ってゆく。
美作河井−那岐
那岐の側から峠を越える急行砂丘。
那岐
激しい雨の中を砂丘通過。那岐の信号機は腕木式ではない。
那岐
砂丘通過。


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