 |
宇都宮
327D。
戸塚を5:15発の電車に乗り新橋、上野で乗り換え宇都宮に7:52到着。さっそく烏山線のキハ40と対面。新橋で乗り換えたのは東京より歩く距離が短いから。乗り鉄さんが数人乗っていた。 |
 |
大金
平日なので大勢高校生が乗っていたが仁井田で下りた。仁井田には高根沢高校がある。
さて、大金で下車。前方に行ったときにはタブレットはすでに渡し終えていた。国鉄色はキハ401003+キハ401007の328D。 |
 |
大金
急いで328Dの前側へ行って撮る。 |
 |
大金
さらに後ろへ行って撮る。ディーゼルエンジンの音を聞くのもずいぶん久しぶりだ。
烏山線では、駅が8駅、運用車両が8両ということから宝積寺以外の駅、各車両に七福神を割り当てイラストとマークが掲げられている。 |
 |
大金
駅前に日時計のある大金駅。宝積寺−大金間の乗車券が縁起物というのはよく知られている。 |
 |
鴻野山−大金間
329D。
撮影地まで約2km、ゆっくり歩いて30分ほど。列車が来る頃日が陰ってしまった。 |
 |
鴻野山−大金間
大金交換で330D。日が射してきた。 |
 |
鴻野山−大金間
331D。
次の331Dは国鉄色かと思ったが違ったよ。上とほとんど同じ絵だが若干立ち位置が異なるし日が射している。 |
 |
鴻野山−大金間
332D。
宇田踏切で撮影。なんだか背景が高原の雰囲気だが相当暑い。風景的には小海線って感じである。でも周囲には住宅がある。 |
 |
大金
334D。
烏山線は大金−烏山間がスタフ閉塞である。烏山から到着した列車から運転士がタブレット(スタフ)を駅員に渡す。一応顔は隠してあります。 |
 |
大金
下り方ホームに移動。私も後をついていく。 |
 |
大金
烏山行きホームで下りを待つ。 |
 |
大金
333D。
下りの運転士にタブレット(スタフ)を渡す。これを撮って乗車。 |
 |
333D車内からタブレット |
 |
烏山
終点。この駅で下車するのは1979年8月以来2度目である。そのときはここから国鉄バスで茂木へ抜けている。烏山線と真岡線をセットで乗ったんだ。 |
 |
烏山
いったんタブレットを持って下りてきた運転士。異常がないか確認して休憩である。よく見ると「ヨンカク」である。 |