木次線 2016年

 山陰本線の宍道と芸備線の備後落合を結ぶJR西日本の超のつくくらいのローカル線。三江線の廃止が決まったので、次はここかもしれない。かつては、広島・松江へ直通する急行「ちどり」などの優等列車が運転されていたが、今では出雲横田備後落合間は1日3往復しかない。
 2011年にも山陰山陽乗り鉄合宿で乗っているがそのときは曇っていた。今回はいい天気だったので駅撮りばかりだがページをつくってみた。

撮影 2016年8月11日
使用カメラ ニコン D5200


備後落合−油木間
1441D。
備後落合からちょっと歩いて撮れそうなところを見つけた。小鳥原川沿いを走るキハ120。小鳥原川はこのちょっと先で西城川に合流、西城川は三次で江の川に合流する川。後ろの山は地形図を見ても名前が書いてない。
備後落合−油木間
1441D。
このあたりは芸備線の線路と併走しているところ。深い緑の中ではステンレス車体が目立っていいね。
備後落合
1450D。
すぐ備後落合に戻って折り返し木次行きに乗る。ここから木次線に乗ったのは乗り鉄の他帰省らしき若者が1人。
油木
本来、油木にはちょっとしか停車しないのだが帰省の若者の運賃支払いが手間取って5分以上停車した。テッチャンにとってはラッキーな停車だった。
ホームの構造は1面1線だがかつては交換可能駅だった。
油木
この駅は広島県最北の駅でこの先島根県に入る。
出雲坂根
木次線といえば出雲坂根の三段式スイッチバック。乗り鉄ではこれくらいしか撮れないが。右側が出雲坂根へ、左が備後落合へ向かう線路。
出雲坂根
構内にはクロッシングポイントがある。
出雲坂根
スイッチバックなので運転士が行ったり来たり。その間にホームに出て撮影。ここは標高564mなんだって。
出雲坂根
下車客はいないがテッチャンはホームに出てくる。
出雲坂根
左が木次方面。昔このあたりで急行ちどりを撮ったことがある。
亀嵩
松本清張の「砂の器」に登場した駅。駅舎には扇屋という蕎麦屋が入っていて、1時間前までに電話で予約するとホームまで届けてくれる。
出雲三成
奥出雲おろち号との交換のため数分の停車。さっと外へ出て駅舎を撮って、すぐ中に入っておろち号を待つ。
出雲三成
スハフ13を先頭にDE15のプッシュでやってきた奥出雲おろち号。
出雲三成
DE152558+スハフ12+スハフ13の3両で運転されている。1998年から運転されているトロッコ列車。
木次
備後落合からの1450Dはここ木次止まり。木次は雲南市の中心駅でみどりの窓口があり雲南市役所の最寄り駅。すぐ近くを斐伊川が流れている。
木次
1916年木次線が簸上(ひかみ)鉄道として開業したときの終着駅。木次線は今年開業100周年である。
木次
ここまで乗ってきたキハ120はそのまま宍道行きとなる。列車番号は1452Dと変わる。


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