水島臨海鉄道

 7月に32年ぶりの乗車。目的は国鉄色キハ20に乗ることである。7月には全線乗ったわけではないがキハ20に乗ることができたよかった。2013年、久留里線で使用されていたキハ37形3両、キハ38形1両、キハ30形2両が譲渡され、2014年春運用が開始される予定である。

路線
 水島本線  倉敷市−三菱自工前−倉敷貨物ターミナル 11.2km
         旅客営業は三菱自工前まで
 港東線    水島−東水島 3.6km(貨物線)
 西埠頭線  三菱自工前−西埠頭 0.8km(貨物線)

沿革
 1942(昭和17)年 専用鉄道免許状下付
 1943(昭和18)年 三菱重工水島航空機製作所専用鉄道として
                 倉敷−水島航空機製作所(現三菱自工前)間開業
 1970(昭和45)年 国鉄および倉敷市などの出資により水島臨海鉄道設立
              倉敷市交通局より市営鉄道全線を譲り受け営業開始
 1972(昭和47)年 水島−三菱自工前間の旅客営業開始
 1983(昭和58)年 倉敷市 - 倉敷貨物ターミナル間を水島本線、
                三菱自工前 - 西埠頭間を西埠頭線に改称。
 1992(平成4)年  浦田駅 - 三菱自工前駅間、港東線の一部を高架化。

2013年7月31日撮影
使用カメラ Nikon D40X

モノクロ
1981年5月
使用カメラ ミノルタXE
使用フィルム コダック・プラスX


倉敷市
JR倉敷駅南口を出て右側にある。駐輪場の1階が駅である。
倉敷市
路線図には運賃の他所要時間も書いてあり親切だ。列車本数は1時間に2〜3本とわりと多いほうだ。
倉敷市
キハ20の運用時間は決まっていて朝と夕方だけである。これは夕方の列車。乗降は多いほうだと思う。倉敷市方はキハ203。元国鉄キハ20338。水島色だったが2003年、赤穂線開業40周年でJRに貸し出す際に国鉄色になった。
西富井
短いわりには交換可能駅は西富井・弥生・水島と3つもある。
この車両は新潟鐵工所製MRT300形305、306(後)。ひまわりの絵がラッピングされており、愛称「ひまわり号」。
浦田
反対側はキハ205、元国鉄キハ20321。キハ20形は1086年から1991年にかけて国鉄、JR四国より12両購入。
浦田駅ではテッチャンが大勢降りた。
浦田
キハ20形はすでに8両廃車されている。キハ37、38の運用が始まると残った4両も廃車の運命にある?
浦田
1988年開業の駅。私が初めて乗ったときはまだなかった駅だ。
浦田
このときの乗車では時間の都合で浦田から折り返し。これはキハ300形301。
倉敷市
途中の西富井で大勢乗ってきた。高校生とか看護学校の学生?とか。
倉敷市
ここから1981年撮影。「4月7日祝倉敷駅前のり入れ開業」という立て看がある。以前はもうちょっと西側にあった。私が乗ったのは移転1ヶ月後だった。
水島
後ろの貨車は○○3000と読めるが詳細は不明。
三菱自工前
旅客列車の終点。周辺は工場地帯で歩き回るようなところではなかった。
場所不明
1kmのキロポストはあるのだがどこの駅かわからない。ただこういう写真を撮っているので三菱自工前だろうと思う。キロポストは港東線か西埠頭線関係かもしれない。
たぶん三菱自工前
キハ35形354。1976年から80年にかけて国鉄から譲り受けたキハ10形。国鉄のキハ35とは無関係。この354は1989年に廃車されている。なおキハ35形は1989年に形式消滅。


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