清水港線 1983年

 まだ三菱の軽自動車に乗っていた頃、冬の清水港線に行ってみた。1日1往復しかない客車列車なので乗るか撮るか迷うところだ。結局乗ったのは1984年2月に再訪したとき。廃止されたのはその2ヶ月後だった。

沿革
1914(大正5)年 東海道本線の貨物支線として江尻(現清水)−清水港間開業
1934(昭和9)年 江尻が清水に改称
1944(昭和19)年 三保まで開業、旅客営業開始、東海道本線から清水港線として分離
1984(昭和59)年 全線廃止

1983年12月、1984年2月撮影
使用カメラ ミノルタXD、ミノルタX500
使用フィルム コダクローム25、プラスX


巴川口−折戸間
621レ。
当時はミノルタXDにカラーリバーサルフィルム、X500にモノクロフィルムを入れて撮っていた。
朝早く戸塚を出て東名清水ICで降りて清水市街を抜けて三保へ。これは朝の三保行き。牽引機はDD13。
巴川口−折戸間
621レ。
富士山を入れて撮るには夕方の清水行きじゃないとうまく撮れない。一応写っているけど。
清水埠頭−巴川口間
清水港線の名所だった巴川可動橋。この可動橋が動いているところはついに見ることはできなかった。
清水埠頭−巴川口間
9663レ。
列車番号はあてにならない。当時は列車ダイヤもなく適当に待っていたらたまたま来た貨物列車。DD13のすぐ後ろにヨ8000、さらに黒いタキが連なっている。
三保
左は当時乗っていた軽自動車。
三保
1944年、旅客営業開始のときに開業した駅。
三保
到着したばかりの客車がまだ停まっている。左はワラ。
三保
DD13による入れ換えが始まった。この客車は夕方までここに留置される。
三保
駅付近には日本軽金属や三井・デュポンフロロケミカル清水工場などがあった。
三保
側線がたくさんありタキやワム、トラなどが留置されていた。
三保
バラエティに富んだ貨車たち。
三保
DD13が引っ張っているのは車掌車のヨ8000形ヨ18069。
清水
廃止直前の1984年2月に乗ったときの写真。このときは友人と三保の松原へ行くついでに朝の列車に乗った。
「清水港線は8時10分三保行しかありません」と書いてある。


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