しなの鉄道 しなの鉄道線 115系を撮りに行く
  2019年夏


 115系を置き換えると発表したしな鉄。115系の撮影者も徐々に増えてきた。なくなるとなると撮っておきたい。というわけで最近しな鉄行きが多くなってきた。2018年にも撮っているが天候がいまいちだったので今回は好天に恵まれてよかった。

撮影日 : 2019年8月5、6日
使用カメラ : NikonD7200、D5200




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御代田−平原間
2621M、湘南色S25編成。
朝からの撮影。まだ6時半。この時間には他にファンの姿はない。晴れてすがすがしい朝。
御代田−平原間
2621M、湘南色S25編成。
空を広く入れて。ここに着く前には噴煙らしきものが見えたが山頂に雲?噴煙?はなくなった。
御代田−平原間
2612M、スカ色S26編成。
時間が経つにつれて低いところの雲が高くなってきた。車両が朝日で光る位置で撮影。
御代田−平原間
751M、スカ色S26編成。
こちらは2連が架線柱の間におさまる位置で撮影。
御代田−平原間
754M、スカ色S26編成。
県道9号線(佐久軽井沢線)の上から。この画面すぐ右側には太陽光パネルが設置されている。
御代田−平原間
753M。
太陽を入れるにはちょっと高くなりすぎた。
御代田−平原間
755M、スカ色S26編成。
緑の落葉松を入れて撮ってみる。ここはもうちょっと右によると浅間山がもっと入るのだが木の向こうに中古車がたくさんあってそれが目立ってしまう。
御代田−平原間
755M、スカ色S26編成。
もっと広角で。あまり上に向けすぎると頭上の電線が入ってしまう。手前はサニーレタスの畑。高原だね。実際海抜は800mを越える。 
御代田−平原間
758M、スカ色S26編成。
浅間山アップ。
信濃追分−御代田間
760M。
信濃追分の南側、森泉山にあるギッパ岩展望台から。ここで大失敗。スカ色を見逃しちゃったよ。しな鉄色じゃ目立たないね。
田中−大屋間
635M、湘南色S3編成。
海野宿近くへ移動して撮影。ここは逆光なのだが千曲川を入れて撮れる。あまり入らないけど。
田中−大屋間
638M、湘南色S25編成。
海野宿の裏側。夏はさすがに鹿島槍までは見えない。
信濃追分−御代田間
765M、湘南色S25編成。
昼過ぎに再びギッパ岩。ただしこの時間になると側面に日が当たらない。というわけで湘南色も目立たないね。
信濃追分−御代田間
768M、湘南色S25編成。
アップにすればなんとか。
御代田−平原間
772M、湘南色S25編成。
下に降りて別のところで2連を撮る。2連だと架線柱の間におさまるからいいね。上からだと目立たないけど。
滋野−田中間
659M、スカ色S26編成。
田中駅のちょっと滋野寄り。D5200のほうは縦構図にしてみた。
滋野−田中間
659M、スカ色S26編成。
側面をだいぶ明るくしている。
田中
2667M、湘南色S3編成。
田中駅横。手前の草が邪魔なので脚立を使っている。
田中
2667M、湘南色S3編成。
乗降が多いが、乗降が終わって人が途切れたところ。
田中−大屋間
2666M、スカ色S26編成。
夕暮れ時、太陽はもう雲の中、というか山に隠れる18時。上りのスカ色はまた海野宿の裏側で撮ってみた。この後、田中駅横にあるゆうふるtanakaでお風呂タイム。
千曲−屋代間
2641M。
翌日の6日。午前中、北しなの線で撮り午後から移動してきた。屋代駅南側の踏切。黒姫からここまで下りてくるとやはり暑い。
千曲−屋代間
604M、湘南色S3編成。
後方に見えるのが屋代駅。直線から少しカーブにさしかかったところで撮りやすい。高校生らしきファンが1人いた。
戸倉−千曲間
1646M。
さらに場所を探して戸倉と千曲の中間あたり。順光側が直線になっている。
戸倉−千曲間
645M、初代長野色S7編成。
下りはカーブしていて逆光となる。が、この塗色なら白っぽいのでいいかと・・・
御代田−平原間
770M、台鉄自強号色S9編成。
小諸方面に厚い雲が見えたのだが案の定、頭の上は雷ゴロゴロ。S9編成通過直前に着いたのだが雨が降り始めた。
御代田−平原間
769M、スカ色S26編成。
雷雨。土砂降りの中なんとか撮影。撮ってすぐ車に避難。
御代田−平原間
772M、スカ色S26編成。
雷ゴロゴロで土砂降りなのだが浅間山が見えたので一応撮っておく。
滋野−田中間
2605M、台鉄自強号色S9編成。
御代田は土砂降りだったので雷雲がないところへ移動。いいところが思いつかず前日と同じところへ。通過直前に着いたので手持ちで撮影。





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