しなの鉄道 しなの鉄道線 115系を撮りに行く
  2022年冬 その2


 今回の撮影で湘南色を撮ることができたのはこの日2回だけ。運用が多い日に行くことができなかった。前日に続いてS9編成が中心となった撮影だった。

撮影日 : 2022年12月28日
使用カメラ : NikonD500、D7200





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小諸−滋野間
622M、湘南色S3編成。
あたりにだんだん太陽光パネルが増えてきた場所。いずれこの田んぼにも設置されるかもしれない。
小諸−滋野間
629M、湘南色S3編成。
すぐに小諸から折り返してくる。木立の影なので線路に雪がだいぶ残っている。
小諸−滋野間
624M、S24編成。
北アルプスバックにしな鉄色。角度的に大天井岳から常念岳辺りか。左はたぶん大キレットから北穂高岳。
見えないがうしろにS9編成。
小諸−滋野間
2603M、S202編成。
S1系も押さえておこう。この車両だけになったらしなの鉄道にも来なくなるんだろうな。
小諸−滋野間
631M、台鉄自強号色S9編成。
5連で戻ってきたS9編成。
小諸−滋野間
2630M。
手前が休耕田なのだがいつ太陽光パネルが設置されてもおかしくない。
御代田−平原間
2602M、初代長野色S7編成。
場所を移動して雪の浅間山バック。ここも背後の建物とかだんだん増えてきた。
御代田−平原間
2732M。
2連の115系。
御代田−平原間
757M、初代長野色S7編成。
ちょっとアップにしても後ろの物が目立つだけ。
御代田−平原間
761M、台鉄自強号色S9編成。
山頂付近の雪が黒いところは火山灰。
御代田−平原間
766M、台鉄自強号色S9編成。
平原寄りに移動。落葉松が伐採されたり太陽光パネルが設置されているところ。この日は下草が伸びていて足回りが隠れてしまった。
御代田−平原間
763M、初代長野色S7編成。
一部にはまだ落葉松が数本残されている。これもいつまで残るだろうか。
御代田−平原間
765M、台鉄自強号色S9編成。
浅間山アップ。下側の白いのは畝を覆うビニールで合間に雪が残って全部白く見える。
御代田−平原間
770M、台鉄自強号色S9編成。
県道から小俯瞰。木の枝が延びて夏は無理そう。
御代田−平原間
772M、初代長野色S7編成。
平原に着いたときはまだ日が射していた。浅間山を少し西側から見ることになる。
御代田−平原間
2605M、台鉄自強号色S9編成。
西空の雲に太陽が隠れてしまった。
御代田−平原間
769M、初代長野色S7編成。
雲の下から太陽鵜が見えてきたので再び浅間山バック。
信濃追分
774M、初代長野色S7編成。
帰りがけ信濃追分駅に行ってみた。海抜が高いので急に気温が低くなってきた。





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