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高山−上枝間
822D。
東海北陸自動車道の飛騨清見ICから高山清見道路へ出て飛騨古川へ行く途中線路を越えた。線路を越えるとき上枝方がいい雰囲気だったのでとりあえず1本ここで撮ることにした。 |
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飛騨国府−飛騨古川間
1824D。
その後飛騨古川へ向けて走るうちに田んぼが広がっているところがあった。線路沿いを走ると1人のファンがカメラを構えていたので私もそのそばで撮ることにした。1824Dは国鉄色2連だということを教えてくれた。
風もやみうまい具合に水鏡になった。 |
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飛騨国府−飛騨古川間
1823D。
田圃の向こうには道路があり水鏡を撮るには逆光側からとなってしまう。 |
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飛騨国府−飛騨古川間
1850D。
1850Dの飛騨古川までの送り込み回送は撮り損なってしまった。このあたりは初めて撮るので撮影地が分からない。
たまたまここで撮っていた地元の人に聞いたらすぐ来るよと教えてくれたのでここで撮ることにした。そのファンの方は親切にも撮影地をいろいろ教えてくれた。 |
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角川−坂上間
1026Dワイドビューひだ6号。
次の各停を撮るためにここに来たんだけどその前に練習。 |
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角川−坂上間
1826D。
緑が濃いのでJR東海色だと白飛びしてしまう。 |
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角川−坂上間
1825D。
1824の高山折り返しの列車。上の写真のトンネルの反対側である。国鉄色っていいねえ。 |
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飛騨国府−飛騨古川間
1852D。
猪谷から国鉄色が戻ってくる前に先ほどのところに行ってみた。光線状態はさっきよりもいい。JR東海色なのが残念だけど。 |
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飛騨細江−角川間
1023Dワイドビューひだ3号。
今度は飛騨細江。ここも先ほどの人が教えてくれたところだ。ただし昼頃には逆光気味になってしまう。 |
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飛騨細江−角川間
1828D。
国鉄色2連のときに風が吹いてさざ波が立ってしまった。ひだのときはよかったのに。 |
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飛騨細江−角川間
1827D。
同じ鉄橋の反対側。こちら側からだとほぼ順光だが下り向き。先ほどのファンの人もここで撮っていた。 |
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飛騨一宮
32Dワイドビューひだ12号。
さて、この日のうちに横浜まで帰らなければならない。でも天気がいいのでもうちょっと撮りたい。飛騨一ノ宮のカーブの外側に行ってみた。
雪山は北アルプスの黒部五郎岳のあたり。 |
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飛騨一ノ宮
ちょっと時間が空くので駅に行った。
この駅の裏手に大幢寺というお寺がありそこに臥龍桜という桜の古木がある。30数年前その木の下で寝たことがあるんだよ。桜が舞う下で。 |
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飛騨一ノ宮
男の人が1人・・・ |
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飛騨一ノ宮
1034Dワイドビューひだ14号。
再びカーブへ。さっきよりちょっと雲が出てきたけどまだ雪山は見える。 |
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飛騨一ノ宮
1031Dワイドビューひだ11号。
黒部五郎岳をアップで撮る。縦走で登ったなあ。 |
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飛騨一ノ宮
4718D。
次の各停は4連だった。国鉄色が連結されていたよかったよ。 |
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飛騨一ノ宮
4717C。
久々野交換の列車を待って帰ろう。線路際へ行って勾配を駆け下りてくる列車を撮る。 |
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飛騨一ノ宮
4717C。
大カーブを駆け下りてくる。けっこう速い。一瞬日が陰って暗くなってしまった。 |
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飛騨一ノ宮
4717C。
振り返ると日が当たっていた。後追いでも撮って高山本線撮影終了。この後平湯経由で松本に向かう。 |