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原谷−原田間
撮影場所は新東名の森掛川ICから2kmくらいのところ。天浜線を撮るのに新東名はとても便利。 |
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原谷−原田間
掛川行きを後追い。原野谷川橋梁は登録有形文化財に指定されている。2013年にも同じような写真を撮っているが季節が異なる。 |
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原谷−原田間
原谷交換で天竜二俣行き。TH3501富士重工製。
2015年から「スローライフトレイン」として運行されている。フィンランドのファブリックブランド「マリメッコ」の生地で製作したカーテン及びヘッドレストカバーに車内を模様替えしてある。 |
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原谷−原田間
原野谷川橋梁を横から。上路式のプレートガーター橋で1935(昭和10)年竣工。
以前この河川敷でキジを見たことがある。 |
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原谷
掛川方の踏切から後追い。 |
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原谷
かなりの降車客があった。 |
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原谷
1935年建造の駅本屋。 |
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原谷
木製のラッチも残っている。 |
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原谷
今度は反対側から交換を撮影。 |
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原谷
15秒くらいしか停車しない。ほぼ同時に発車。 |
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遠江一宮
暗くなった遠江一宮駅で夜景撮影。少年サッカーのチームが試合から帰ってきたらしく一時的に賑やかになった。駅前にも迎えの車が10台以上来た。
この駅舎も登録有形文化財。1940(昭和15)年建造。他はみんな「遠州」になっているがここは「遠江」のまま。 |
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遠江一宮
上の列車は交換じゃなかったので次の列車を待った。カメラに夜露が降りてきた。
先に天竜二俣行きが到着。 |
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遠江一宮
15秒くらいしか停車しないので停まっているのはワンカットだけであとは発車してしまった。 |