2018年の中央東線 冬

 暮れの信州遠征の道すがら、ついでに塩山でE257系を撮影。高いところはちょっと白かったが甲府盆地側は12月では雪はない。

撮影日   12月24日
使用カメラ Nikon D7200

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勝沼ぶどう郷−塩山間
550M。
昼過ぎに横浜を出たので塩山到着は15時頃。すでに木や家の影が線路に大きくかかる時刻。
勝沼ぶどう郷−塩山間
70Mあずさ20号。
牛奥踏切で上りを撮ると、編成が長いと後ろが切れる。背後は竹森の集落。周辺では以前、水晶が採れた。
勝沼ぶどう郷−塩山間
441M。
下り側は神社の森の影がある。
勝沼ぶどう郷−塩山間
3016Mかいじ116号。
牛奥踏切からちょっと登ると牛奥展望台がある。夏にも来たところ。塩山市街というか今は甲州市になっている。E257系をあと何回撮れるだろうか。
勝沼ぶどう郷−塩山間
3016Mかいじ116号。
中央の木立の右側が牛奥踏切。真ん中に見える丘は塩ノ山という。
勝沼ぶどう郷−塩山間
3011Mかいじ111号。
E353系の後追い。側面は白いだけだね。E257系のほうが武田菱のカラーリングがいいね。
勝沼ぶどう郷−塩山間
552M。
太陽の位置がずいぶん低くなってきて光線が色づいてきた。
勝沼ぶどう郷
22Mスーパーあずさ22号。
勝沼へ移動。ぶどうの丘の下にある祠から撮影。太陽が南アルプスに沈む直前。
勝沼ぶどう郷
545M。
6連だと収まりがいい。手前の影は私のいる祠がある丘の影。
勝沼ぶどう郷−塩山間
71Mあずさ21号。
同じ位置から甲州市街。遠いので211系よりE257系とかE353系のほうが列車の存在がわかる。



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