中央本線

 中央本線は真ん中の塩尻を境に列車の運行形態が異なっている。
まず、列車番号であるが新宿から松本方面へ向かう列車、名古屋から松本方面へ向かう列車が奇数(下り)となっている。ちなみに塩尻から先は篠ノ井線である。そして、新宿−名古屋間を直通する列車はない。

 新宿−塩尻間は通称中央東線といわれ、あずさなどが走っている。途中に小仏、笹子などの峠があり、急勾配が続くので、かつてはスイッチバックがたくさんあった。なかでも「七里岩」と呼ばれる韮崎から長坂までの区間では韮崎をはじめ穴山、長坂など雄大な風景の中のスイッチバックがすばらしかったが過去の話である。
 2001年、E257系がデビューし車両に動きがあり。2002年11月末をもってあずさから183系が引退した。また急行アルプスも廃止された。また、2015年115系もすべて211系に置き換わった。

 名古屋−塩尻間は中央西線といわれ、木曽路を走る路線である。私がかつて初めてSL撮影旅行に行ったのもこの路線である。山間を縫うように走る路線はいかにも木曽路の風情が感じられる。

 貨物列車もまだ健在で、EF64が活躍している。中央東線では牽引機はEH200型、西線のほうではまだEF64を中心に運用されている。ちなみに、中央東線はJR東日本、中央西線はJR東海である。


中央東線 中央西線
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