弥彦線の115系 2018年/2019年

 2018年、2019年の新潟遠征では越後線だけでなく、弥彦線でも115系を撮った。
夏の弥彦線では吉田周辺だけだが色づいた田んぼと115系の組合せを撮ることができた。2019年初夏にもほぼ同じところで撮影。
 弥彦線の115系運用は朝と夕方だけで撮りにくい。

2018年8月22日、23日撮影
2019年6月2日撮影

使用カメラ Nikon D7200


矢作−吉田間
273M。
2018年8月撮影。
弥彦神社の大鳥居との組合せ。この鳥居は1982年建立、高さが30.16mある。矢作駅近く、広域農道と県道29号線の交差点にある。
矢作−吉田間
273M。
農道とE127系電車。
吉田−西燕間
225M、湘南色N38編成。
弥彦山をバックに湘南色。勾配標がちょっとかかってしまった。
吉田−西燕間
225M、湘南色N38編成。
午前中は架線柱側からが順光になる。この架線柱はちょっと目立つね。水鏡の時期もよさそうだ。
吉田−西燕間
225M、湘南色N38編成。
吉田−西燕間
245M、N37編成。
夕日を期待したのだが曇ってしまった。青髯といわれる一次新潟色。
矢作−吉田間
273M。
ここから2019年6月撮影。
これは前年に撮ったのと同じ列車。場所もほぼ同じだが若干鳥居に近い。
矢作−吉田間
273M。
広角側で連写。
吉田−西燕間
245M、N40編成。
西日を期待していたのだが薄雲がだいぶ広がってしまった。
吉田−西燕間
245M、N40編成。
一応田んぼに太陽が写っている。17時40分頃なのでまだ光は赤くなっていない。
吉田−西燕間
245M、N40編成。


越後線弥彦線もくじへ
ギャラリー弐番館トップへ
RAILギャラリートップへ





inserted by FC2 system