東京駅丸の内駅舎

 東京駅の開業は1914年(大正3年)である。当初、鉄筋レンガ造り3階建てであったが太平洋戦争中の空襲で焼失し、戦後2階建ての駅舎に修復された。そのとき、焼けた3階は解体されて2階建てに、円形だった南北ドームの屋根は三角型に変更された。東京駅舎は平成15年に国の重要文化財に指定された。

 さて、この駅を創建当初の3階に復元しようという工事がいよいよ始まるらしいというわけで最後の姿を見に行った。当初は2006年度初めに始まる予定だったのだが、工事の入札をめぐりアメリカからクレームを付けられのびのびになっていたらしい。
 詳しい歴史やいきさつなどは他のWebページに譲るとして復元工事前の姿をお見せする。復元工事の完成は2011年予定である。

 撮影 2007年1月7日夕刻





中央ドームをしたから見上げる
車寄せのある正面玄関は貴賓用(皇室用)である。
駅長室。東京駅の駅長は国鉄時代は1人だったのが、分割・民営化後2人になった。
貴賓用(皇室用)入口のある中央ドームと北口ドーム(左奥)。この北口ドームが開業当時円形ドームだった。
周囲には高層ビルが立ち並ぶ。東京ステーションギャラリー入口から正面玄関まで。
中央ドーム
南側のドーム。南口改札がある。こうやって見るとずいぶんエキゾチックである。
丸の内南口改札。
丸の内北口のドーム。
丸の内北口丸天井。
丸天井の真下。人々が忙しく行き交う時間。
丸の内北口改札。




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